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朝と夜のマントラ∞キールタン
​in 岡山

マントラの音を通して、わたしのなかにあるものを、
わたしがそのまま受け入れ感じる、ヨーガの時間。

2ヶ月に1度の定期開催で、
岡山にて2018年1月からスタートすることとなりました。

朝と夜、それぞれの時間帯に合わせたクラスを用意しています。


◯ 朝のクラス ◯
音のエネルギーを気持ち良く巡らせることを大切にしたクラス。

唄うヨーガ「キールタン」で声と心をゆるめた後、
伝統的な発音についても学びながら、さらに自分の音を感じていきます。

マントラを日々のヨーガの練習に取り入れたい方におすすめです。

◯ 夜のクラス ◯

伝統的なマントラの発音やきほんを学びながら、自分の音を大切に感じるクラス。

美しいマントラの響きを通して、心に浮かび上がってくる祈りに触れます。

ゆっくりと立ち止まって、音を通して自分を見つめたい方におすすめです。



どちらかだけでも、両方でも、気分に合わせてぜひいらして下さい。

​◯ 1月の 朝と夜のマントラ∞キールタン ◯
​1月31日(水) 満月

9:30〜12:00
『朝のマントラヨーガ』

〜 śrī / lakṣmī

同じ神さまを違う音であらわしている、śrī と lakṣmī 。
豊かさや華やかさの象徴でもあるlakṣmīの持つ音のエネルギーに触れ、
吉兆な1日の始まりに*


[音ヨガ]
簡単な動きに合わせて声を使って調整したり、
インドの楽器ハルモニゥムにあわせて歌うヨーガ「キールタン」をしながら、
その日の調子の確認や、唱える・耳を澄ます準備をしましょう。
*
[マントラを唱える]

今回取り上げたマントラを、みんなで楽しく練習します。
伝統的な発音のレクチャーを丁寧に行ったあと、ハルモニゥムなしで繰り返しマントラを唱えることで、
一人ひとりのなかに浮かび上がるものを感じてみましょう。
*
[マントラヒーリング]
たっぷりと感じたあとは、マントラを聴きながらゆっくりとおやすみしましょう。
*
[シェア]

音を通して、自分のなかに浮かび上がったものや感じたものをシェアします。
あなたのなかにあるもの、みんなのなかにあるものに寄り添う時間。



 
19:00〜21:30
『わたしに寄り添うマントラ瞑想』

〜 oṁ namo nārāyaṇāya 

今回はnārāyaṇaという音と、
そこにいつもともにあるもうひとつの存在にもやさしく触れながら、
このマントラや自分の心への理解とつながりを深められたらいいなと思います。


日々、いろんなことがある。
どんなときにも、帰ってこられる場所があったらいいなと思う。
帰ってくる場所を思い出せたらいいなと思う。

みんなにとっての拠り所をそれぞれに感じられるような、そんな時間になりますように。


[音ヨガ]
簡単な音を声に出したり、インドの楽器ハルモニゥムにあわせて歌ったりしながら、
その日の調子の確認や、唱える・耳を澄ます準備をしましょう。
*
[マントラを唱える]

よく見て聴いて、音を感じながら繰り返し唱えるという伝統的なプラクティスに、
楽しみながら触れてみましょう。
耳を澄ませば澄ますほど、音を通して愛おしい「わたし」が浮かび上がってきます。
*
[祈りに触れる]
マントラに込められた祈りに触れながら、それを通して自分の心にも優しく寄り添ってみましょう。
*
[音とひとつになる]
もう一度音に戻って、みんなで繰り返し繰り返し唱えます。
心と体いっぱいに染み込ませて、音とひとつになりましょう。
*
[マントラヒーリング]
最後はただ寝っ転がって、マントラの響きに身を委ねながらゆっくりおやすみしましょう。


【 場所 】
『Yoga kutir』 

*岡山市北区吉備津にあるヨガスペースです。
詳細は、ご予約いただいた方にお知らせします。

.

【 持ち物 】

飲み物・横になっておやすみするときのブランケットなど
マントラ瞑想に参加される方は、
筆記用具とA4のバインダーかクリアファイルをお持ちください。

【 参加費 】

1クラスにつき 4,000円

*朝夜両方ご参加の方は、合わせて7,000円

【 講師 】

彩歌

yoga space manai 主宰​

紗奈衣

sahsya yoga 主宰

http://sahsyayoga.com/
*どちらのクラスも彩歌と紗奈衣のふたりでお伝えします。

 

【参加方法】
お問い合わせフォームよりお申込み下さい。

件名:朝と夜のマントラキールタン

本文:ご希望のクラス名、マントラの経験、ご質問などあれば


【キャンセルについて 】
お申し込みは、ご自身との大切な約束です。
体調不良など止む終えない事情のない限り、
お申し込み後のキャンセルはなるべくご遠慮頂きますようお願いします。

​お迎えの準備を整えて、楽しみにお待ちしています*

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